「フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ」は、全10話からなるSFドラマシリーズ。想像を絶する独特な世界へとあなたをいざなう。稀代のSF作家フィリップ・K・ディックの短編作品に基づく一話完結の各エピソードは、ブライアン・クランストン、スティーヴ・ブシェミ、グレッグ・キニア、アンナ・パキンなど豪華キャストが交代で出演。人間であることの証しを巡り、社会が抱える数々の意義深い疑問を問いかけている。
出典元:Amazonプライム・ビデオ「フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ (字幕版)」から引用
主演 Timothy Spall, Greg Kinnear, Jack Gore
【感想・レビュー】
『ブレードランナー』の元となった短編小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ほか、『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』の原作などで有名なSF作家、フィリップ・K・ディックの短編小説を元にした1話完結のドラマシリーズ。1エピソード、50分程度。全10話。
今、Netflixで人気の『ブラック・ミラー』と同じイギリスのchannel 4で放送されていたらしい。
どの話も衝撃のラスト系で面白い。『世にも奇妙な物語』が好きな人にはオススメ。
映像や音楽もなかなかハイクオリティ。スティーブ・ブシェーミなど有名な役者も出てる。
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Kindleでもフィリップ・K・ディック短篇出てる。「地図にない町」、「父さんもどき」などこのドラマシリーズの話も入ってるみたい。